中四国の皆様も、それ以外の皆様も、
10月10日は岡山へお越しください!
第101回ゴー宣道場のお知らせです!!
皆さまこんにちは!
公論サポーター・関西支部のNoriと申します。
令和3年10月10日(日)、岡山市にて開催される「中四国ゴー宣道場」の告知をさせていただきます。
道場としては通算101回目。中四国地方では今回が2回目! 皆さま、秋の中四国の旅がてら参加してみませんか。
私は、全国を旅する時、その土地の動物園や水族館に立ち寄ります。
岡山といえば、日本三名園のひとつ、岡山後楽園が有名です。藩主・池田綱政公によって造営され、1700年(元禄13年)に完成しました。
そして、池田家の16代当主・池田隆政氏と、上皇陛下のお姉君・池田厚子さんのご夫妻により、1953年(昭和28年)2月に設立されたのが池田動物園です。皇室とゆかりの深い場所ともいえるでしょう。
園内には古民家を移築して造られた岡山民族館があり、農耕器具や家具類などの展示が、古の岡山をしのばせます。時々、池田厚子さんがご成婚時に宮中から持参した「宮中御臺(おだい)人形」が期間限定で展示されたりもします。
秋のひと時、道場で勉強した頭を、動物を眺めて癒してみませんか。
池田厚子さんは、皇室出身の女性として、岡山の人々に愛され続けています。
そういう意味でも岡山の地は、今回のゴー宣道場のテーマ『女性天皇・女性宮家は不可能なのか?』にふさわしい地だと思います。
道場では、皇室女性がなかなか活躍できないことを、かねてから憂えて日々発信されている、地元岡山出身・高森明勅師範が基調講演をされる予定です。
そして、ゲストは、『雅子さまの笑顔 生きづらさを超えて』、『美智子さまという奇跡』(幻冬舎新書)などの著作がある、コラムニストの矢部万紀子氏です。
矢部氏の書かれた数々の皇室に関するコラム記事などを拝見すると、氏が常に皇室に敬愛を持たれ、特に「皇室の女性の活躍」という視点で、皇室を見守られていることが拝察できます。
小林よしのり先生をはじめとする師範方に矢部氏を加えて、どのような議論が展開されるか、興味が尽きません。
10月10日は、岡山に参集しましょう!
当日は、基調講演をされる高森明勅先生の新著(9月末発売予定)のサイン会と、ゲストの矢部万紀子氏のサイン会も予定しています。
当日、参加者全員に記念品「コロナ君せんべい」もプレゼント!
多数のご参加をお待ちしています。
【第101回 ゴー宣道場 in 中四国】
■テーマ:『女性天皇・女性宮家は不可能なのか?』
■日時:令和3年10月10日(日)14:00〜
■ゲスト:矢部万紀子氏(コラムニスト)
■場所:岡山市内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:1,500円(税込、小学生以下は無料)
■応募〆切:8月17日(火)
※応募が定員を上回った場合、予定より早く締め切る場合があります。
■お申し込みはこちら↓
https://www.gosen-dojo.com/application/
さて、次は、当日販売されるグッズの紹介です!
まず、ご紹介しますのは、今回の一押し、コロナ君のイラストと英語で「Infodemic(インフォデミック)」と記された「コロナ君マスク」です。飛行機の機内などマスクをせざるをえないときに、息苦しくないマスクであり、かつ、このコロナ禍が「インフォデミック」であるという主張も、同時に表明することができる、優れものです。
◎コロナ君マスク(2枚一組)600円(税込)
次に、ご紹介致しますのは、お子様さまに大人気の「コロナ君アクリルキーホルダー」です。
小林よしのり先生の描かれた、可愛いらしいコロナ君のキーホルダーです。
◎コロナ君アクリルキーホルダー 一個 1,000円(税込)
小室圭氏は今秋、ニューヨーク州の
法律事務所に就職する見通し。
今週の週刊文春では、小室氏が生活基盤を
米国に移し、眞子さまとともに米国で
生きていくつもりらしいということを報じ、
これは結婚後も娘には近くにいてほしいという
秋篠宮殿下の思いに反するとか書いてましたが、
どのツラ下げて書いているのかと思います。
あれだけスキャンダルのネタにされたら、
眞子さまも小室さんもこんな日本なんか捨てて、
アメリカで暮らした方がずっと幸せだろうと、
私だって思います。
女性宮家創設もできないままなのだから、
なおのことです。
では、さらに人が減っていく皇室は
いったいどうなるのでしょう?
このことに興味を持たれた方は、
是非ご応募ください!